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ヒガンバナ

お彼岸の頃になると花を咲かせるヒガンバナ、全国には1000を超える別名があるそうです。カジバナ、ドクバナ、ハカバナ、シビトバナ、ユーレイバナ、テクサレバナなど不吉な名前が多いようです。お墓の周りに咲いていたり、血を連想するような真っ赤な色の花だったり、受粉しても種をつけないなどで、忌み嫌われることのようです。
種をつけないのは、ヒガンバナは3倍体だそうです。
ふつう染色体数は、2倍体と言って偶数です。父と母とから1セットずつの染色体を受け継いで、計2セットで有性生殖を繰り返すのですが、ヒガンバナの染色体はバラバラな分かれ方をして、受精しても胚が発生できずにヒガンバナに種子ができないようです。(間違っていたらごめん)

Higan_2

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